★ ニュース2008 ☆


 バレンシア新市街地コース、“小さな問題点”を解決へ ☆ 2008/08/16

 スペインのオーガナイザーは、新たに建設されたバレンシアのストリートサーキットには多くの“技術的な問題”がある事を明らかにしているが、来週末に行なわれるヨーロッパGPに向けてこれらの問題を解決していくと語っている。

 バレンシア市街地コースでは、F1の初開催を前にスペインF3や、GT選手権などのレースを主催、事前のテストを行っている。とはいえ8月24日に行われるヨーロッパ・グランプリを控えて、解決すべき問題が残されている。

 だがスペイン自動車連盟の会長であるカルロス・ガルシアは、今の時点で上がっている問題点に関して、本番のレース前にはすべて解決されるだろうと自信をみせている。ただ、新しい会場であるが故、初期トラブルには見舞われるだろうとは考えているようだ。

「現実的に言えば、そういった新しいサーキットでは必ず問題はあるものだ。その点はストリートだけではなく、パーマネントコースにおいても同様だ」同サーキットの最終検査を受けた後、彼はスペインのAS紙に対してそう語っている。「大事な事は、そういった問題点に対しきちんと取り組んでいく姿勢だ。そして我々は、解決方法を十分承知している」

 F1チームが使用するピットの設営は日曜日に開始される。そしてその次の金曜日には、同サーキットにおいて初めてF1マシンが走るフリー走行が行なわれる。

(AUTOSPORT WEB)

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