★ ニュース2007 ☆


 ヘレステスト1日目 グロック、最速タイム ☆ 2007/09/19

ティモ・グロックが、火曜日にスペインのヘレスで行われた今シーズン最後の公式テスト初日に最速タイムをマークしました。

ドイツ人である彼は、71周して1:20.606の最速タイムをマークしました、チームは来るべき日本GPと中国GPに向けて様々に異なったセットアップを試しました。

ヴィタントニオ・リウッツィは、グロックより0.6秒遅くて2番手タイムでした、セバスチャン・ブエーミがレッドブルで3番手タイムでした。

フランク・モンタニーはトヨタで新しい開発部品を試して4番手でした、一方ペドロ・デラロサはマクラーレンで46周して5番手でした。

ルノーは3日間のテスト全てをネルソン・ピケ・ジュニアに任せる事にしました。ブラジル人である彼は、午後にメカニカルトラブルで少々時間を失ったにも関わらず6番手でした。

ルーベンス・バリチェロは、ホンダがシーズンのラスト3戦で使用予定の様々な新しいコンセプトを試して、7番手でした。

中嶋一貴は富士用のウイリアムズで貴重な走行をしました、一方ルカ・バドエルは2008年用の電気系システムを試して最下位でした。イタリア人である彼は、午後3時40分に唯一赤旗を出してしまいました。

 
 

トップ:グロック
2位:リウッツィ
3位:ブルーミ
4位:モンタニー
5位:デラロサ
6位:ピケ・ジュニア
7位:バリチェロ
8位:中嶋
9位:バドエル

BMWザウバー
トロロッソ・フェラーリ
レッドブル・ルノー
トヨタ
マクラーレン・メルセデス
ルノー
ホンダ
ウイリアムズ・トヨタ
フェラーリ

BS
BS
BS
BS
BS
BS
BS
BS
BS

(1:20.606)
(1:21.280)
(1:21.309)
(1:21.555)
(1:21.651)
(1:22.009)
(1:22.020)
(1:23.177)
(1:23.432)
71
90
59
72
46
63
79
87
36

 

 マクラーレン、ハンガリーでのポイント剥奪に対する控訴を断念 ☆ 2007/09/19

 F1の管轄団体であるFIAは、マクラーレンがハンガリーGPにおける同チームのコンストラクターズポイント剥奪という裁定に対する控訴を断念したことを明らかにした。

 ロン・デニス率いるマクラーレンは、同GP予選で見苦しい一幕を演じた末に、スチュワードから「この競技の利益とモータースポーツ全般の利益を損なう」行為とし処罰を受け、同レースでのコンストラクターズポイントを剥奪されていた。
  しかしながら、先週スパイ疑惑に関して開かれたWMSCの2度目の聴聞会において、マクラーレンは今季のコンストラクターズ選手権から除外され、さらに1億ドルの罰金との裁定を下された。したがって、特にマクラーレン側がスパイ疑惑に対する裁定に控訴しないとすれば(その可能性は高まってきたと見られている)、ハンガリーでの15ポイントを取り戻すため控訴を続けることにはほとんど意味がないと考えられる。

 FIAの発表した声明は以下のとおり:
「2007年ハンガリーグランプリの予選セッションにおいて、同レースの審査委員会はボーダフォン・マクラーレン・メルセデス(以下「マクラーレン」)のドライバーのひとりが、ピットレーン上でもうひとりのドライバーに対する妨害行為を行ったと認めた」
「マクラーレンは、同レースにおいてコンストラクターズ選手権ポイントを獲得できないというペナルティを科せられた」
「本日午前、マクラーレンは国際控訴法廷に対し、スチュワードの決定に対する彼らの控訴を破棄したいと通告してきた」

(AUTOSPORT WEB)

 2008年F1カレンダーが修正。日本GPは10月12日の開催に変更 ☆ 2007/09/19

 FIAはF1の2008年カレンダーの修正版を発表、これによって日本GPと中国GPの日程が入れ代わることとなった。

 7月に発表されたカレンダーでは、中国GPが10月12日、日本GPが10月19日に開催と記載されていたが、今回の修正でこの日程が入れ代わっている。この結果、富士での日本GPは第16戦として10月12日に行われることになる。
  他には、イタリアGPとベルギーGPの日程も当初の予定とは入れ代わり、ベルギーGPが第13戦として9月7日に、イタリアGPは第14戦として9月14日に行われる。
  修正されたカレンダーは以下のとおり。

No. 日程 グランプリ 開催地(暫定)
1 3月16日 オーストラリア メルボルン
2 3月23日 マレーシア セパン
3 4月06日 バーレーン バーレーン
4 4月27日 スペイン バルセロナ
5 5月11日 トルコ イスタンブール
6 5月25日 モナコ モンテカルロ
7 6月08日 カナダ モントリオール *
8 6月22日 フランス マニクール?
9 7月06日 イギリス シルバーストーン
10 7月20日 ドイツ ホッケンハイム
11 8月03日 ハンガリー ハンガロリンク
12 8月24日 ヨーロッパ ** バレンシア ***
13 9月07日 ベルギー スパフランコルシャン
14 9月14日 イタリア モンツァ
15 9月28日 シンガポール ** シンガポール
16 10月12日 日本 富士
17 10月19日 中国 上海
18 11月02日 ブラジル インテルラゴス


*暫定
**サーキットの承認待ち
***2008年のヨーロッパGPはバレンシアでの開催となる

(AUTOSPORT WEB)

 アロンソ、来季はフェラーリへ? ☆ 2007/09/18

 フェルナンド・アロンソが、2008年にフェラーリ入りするといううわさがささやかれている。フェラーリが、マクラーレン・メルセデス・チームとの不和がささやかれているアロンソの獲得に乗り出したのだという。

 アロンソはマクラーレンにおいて不満の募るシーズンを送っている。完全なるナンバー1ドライバーとしての地位を与えられず、ルーキーのチームメイト、ルイス・ハミルトンに選手権トップに立たれてしまい、彼とタイトルを争わなければならない状況にあるのだ。

 ハンガリーGPではロン・デニスと口論になり、その後、スパイ疑惑に関する一件もあり、この数週間でアロンソとチームとの関係はさらに冷え込んでいる。ブダペストでの激しい“話し合い”以来、アロンソとデニスは口をきかない状態が続いているとも言われている。
  こうしたことから、ここ最近は、アロンソは、現在マクラーレンとの契約を残しながらも、ルノーに戻るのではないかと推測されていた。アロンソのマネージャーやトレーナーをはじめ近しい関係者たちが土曜、ルノーF1チームの上層部およびフラビオ・ブリアトーレ自身と話し合いを持っている。

 しかし、パドックの最近のうわさによると、フェラーリもアロンソ獲得に動き出したという。
  つまり、フェリペ・マッサの代わりにアロンソが加入し、キミ・ライコネンと共に最強のラインナップを確立するというのだ。ただし、チームメイトがライコネンでは、アロンソに完全なるナンバー1ステイタスが与えられることはなさそうなため、アロンソ獲得において、その点ではルノーが有利かもしれない。
  アロンソがマクラーレンとの契約から解かれる場合には、違約金を払う必要が出てくるだろう。マクラーレンはスパイ事件に関し、1億ドルという異例の額の罰金を科せられており、アロンソからの違約金は多少は役に立つかもしれない。

 こうしたうわさの一方で、ジャン・トッドとロン・デニスの両者がそれぞれチームを離脱するといううわさもささやかれている。
  F1内部関係者によると、トッドはかつてほど評判が高くなく、前テクニカルディレクターのロス・ブラウンが彼の後を継ぐことになるという。また、メルセデスは、一連のスパイ騒動に不快感を感じており、デニスの離脱を望んでいるのだと言われている。
  どこまでが本当でどこまでがただのうわさなのか、今後に注目していきたい。

(AUTOSPORT WEB)


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