★ Takuma's Voice 2006 ☆


 第十八戦 ブラジルGP 決勝後 ☆ 2006/10/22

佐藤琢磨:
本当に素晴らしい結果だ。鈴鹿の僕たちのパフォーマンスに引き続き、これ以上のものは望めない。今回も素晴らしいチームの努力の成果だったと思う。メカニックもピットストップでよく頑張ってくれた。マシンの仕上がりも最高だったし、本当に楽しむことができた。レースのスタートでは他のマシンとサイドバイサイドでコーナーに入り、レッドブルとスパイカーを抜けたし、セーフティカーが入った後は本当にプッシュすることができて、トロ・ロッソの2台をオーバーテイクできた。最初から最後までレースを戦うことができて、本当に楽しかった。チームに心から感謝したい。長く厳しいシーズンだったが、最後のレースを10位で完走できてとてもハッピーだ。

山本左近:
最初に、僕を常にサポートしてくれたみんなに感謝したい。レースのスタートからフィニッシュまでプッシュして走ることができた。最後の方は予選と同じぐらいのスピードでプッシュして走っていたし、スパイカーとはレースの最後まで戦うことができた。頑張ってくれたSAF1チームのメンバー全員に感謝したい。本当に素晴らしいマシンだった。シーズン最後にレースを最初から最後まで楽しむことができて、最高の気分だ。

(AUTOSPORT WEB)

 第十八戦 ブラジルGP 公式予選後 ☆ 2006/10/21

佐藤琢磨:
予選セッションの最後は接戦となり、コンペティティブな戦いとなったのはよかった。今日のフリー走行では昨日から持ち越していた問題を解決して大きな進歩を遂げることができ、マシンのパフォーマンスにも満足している。予選で再びラップタイムを伸ばすことができたが、最も近いライバルを打ち負かすことができなかったのは残念だった。しかし、レースに向けてもいいマシンに仕上がっていると思うので、明日はいいレースが戦えると信じている。

山本左近:
昨日は走行が限定されてしまったが、今日の午前中にマシンのバランスを改善することができたし、予選と明日のレース用のセットアップの作業も進めることができた。モンツァ以来、初めてトラブルなしで自分のポテンシャルを見せることができたのではないかと思うのでハッピーだし、今日の予選結果には満足している。とにかくすごくうれしいし、チームのみんなにも感謝したい。

(AUTOSPORT WEB)

 第十八戦 ブラジルGP 初日フリー後 ☆ 2006/10/20

佐藤琢磨:
今日はいいスタートが切れた。2回のセッションでいい進展があったので、とても満足している。インテルラゴスはバンピーなコースで、ドライバーにとっては常にチャレンジングだし、マシンのセットアップも難しいのだが、僕らのマシンはうまくいっているようだ。今日の成果を明日へつなぐことができると信じている。

山本左近:
僕にとっては本当にいい1日とは言えなかった。午前中は何も問題がなかったのに、フリー走行2回目のスタートでマシンにトラブルが発生して、これを直すのに時間がかかってしまった。計測ラップを2周走っただけなので、マシンのバランスを決めるには短すぎた。マシンのデータをたくさん集めることはできなかったが、明日に向けて頑張って準備を進めていきたいと思う。

(AUTOSPORT WEB)


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