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佐藤琢磨:
今日はコンディションがトリッキーで、誰にとっても難しい一日だった。午前中のフリー走行のセッションでは、ウエットとドライの両方のタイヤをテストしたが、ウエットの評価は満足できるものではなかった。しかし、結局は予選が雨になったので、そのテストを完了しておくことが重要になった。セッションの最後にはドライタイヤで計測ラップを数周走ったが、昨日はドライでほとんど走れなかったので、それはよかったと思う。天気もコースコンディションも変化していたので、いい出走時間を選ぶのが難しかったし、レッドフラッグも出たりしていて、予選は運に左右された。いずれにせよ、僕はエンジン交換のペナルティでグリッドが降格となってしまうことになる。しかし、ウエットでもドライでも、明日のレースの準備はできている。
山本左近:
3回目のフリー走行の時から、雨の予選には自信を感じていたので、予選の結果は本当に残念だった。予選の最中に戦略を変更して、新しいタイヤ評価を行った。しかし、僕のファステストラップの最中にレッドブラッグが出てしまったので、ガレージに戻らなければならなかった。再びコースに出た時には残り時間は3分しかなく、コースもずぶ濡れの状態だったので、タイムを伸ばすチャンスはなかった。明らかにラップタイムは天候に左右されていたが、今日の僕のタイムは自分のベストではなかった。明日はウエットになるかドライになるか分からないが、あとはもう、自分のベストを尽くすだけだ。
(AUTOSPORT WEB) |