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佐藤琢磨:
午前中のフリー走行ではシャシーにトラブルが生じた上、レッドフラッグが出たために走行時間が短くなってしまった。その後、そのセッションでさらにマシンに改良を加えることは難しかったが、セッション終了間際に明日のタイヤチョイスを決めた。予選のファーストランは渋滞に遭遇してしまい、特にいいラップとは言えなかった。計量のためにストップしなければならなかったのも、かなりのタイムロスになってしまった。そのため、ガレージに戻るのではなく、ピットストップをしなければならなくなったが、これでタイヤが冷え過ぎてしまって、再びウォームアップするのに苦労した。しかし、最終的には今日、自分たちが出せたラップタイムに満足するべきだと思う
山本左近:
昨日のセッションで得たデータを分析し、3回目のフリー走行に備えて、マシンのセットアップを変更した。そのセッションでは安定した走行を維持することができて、すべてがうまくいっているように思えた。予選で少し残念だったのは、2セット目のニュータイヤでミスを犯したことと、1回目のランでタイムを伸ばせなかったことだ。しかし、今日は多くのことを学ぶことができたので、トルコの予選では二度と同じミスを犯さないように努力したい。明日のセットアップはとても快適なものなので、実質的に初レースとなるここハンガリーのレースを楽しみにしている。
(AUTOSPORT WEB) |