|
再びレースをフィニッシュすることできて嬉しい。ヨーロッパに戻って初めてだったから、なおさらのことだ。スタートは難しかった。モンテイロとサイド・バイ・サイドになって、彼に押し出される形でダートにはみ出してしまった。それで、ずいぶん勢いが落ちてしまったが、第1ターンの入り口でブレーキのタイミングを遅らせることでポジションを取り戻し、数台のクルマを抜いた。しかし、第3ターンではタイヤが埃まみれになりコンディションが悪く、第4ターンに入るところでポジションを下げてしまった。その後はオーバステアに苦しみ、再びポジションを失った時は、ただ前のクルマを追っている状態だった。1回目のピットストップで調整した後はクルマの感触もずっと良くなり、フィニッシュまで好調な走りを続けることができた。
(AUTOSPORT WEB)
|