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M.シューマッハ:
フェリペが素晴らしいレースをすることができ、とても嬉しい。インテルラゴスでブラジル人ドライバーが勝ったのは、アイルトン・セナ以来で、彼にとって素晴らしいことだ。せめて一緒に表彰台に上れたらよかったのにと思う。フェルナンドにも、おめでとうを言いたい。9周目、フィジケラを抜いた時にパンクが起きてしまい、そのため僕のレースは苦しい展開になった。チームが無線で教えてくれるまで、僕自身は気付かなかった。その後、素晴らしいマシンと最高のブリヂストンタイヤのおかげもあって、後方から見事に挽回を果たすことができた。今日で僕のレースキャリアは終わる。もちろん僕にとって特別な瞬間だ。素晴らしい人たち――フェラーリファミリーに属する皆のことだ――と共にキャリアを過ごせたことを、誇りに思っている。彼らについて言いたいことはものすごくたくさんあるけれど、適切な言葉が見つからないよ。
アロンソ:
本当に最高の気分だ。シーズン終盤、僕らは獲得可能な30ポイント中26ポイントを取るという素晴らしい仕事をした。この結果、ダブルチャンピオンを手にすることができたんだ。1日に両タイトルを獲得することができ、本当に特別な瞬間となった。今、チームは信じられないような雰囲気に包まれているよ。皆にお礼を言わなければならないね。チームの皆、エンストンとビリーの全スタッフ、ミシュラン、チームメイトのジャンカルロとヘイキに感謝している。今年頑張っていい仕事をしてくれた。2006年、彼らにはたくさんのことを教わった。常にフェアプレーで戦うということ、努力すること、勝つために集中力と決意を維持すること。僕らにとって波乱のシーズンだったけれど、チームは目標を決して諦めず、今、それを実現することができたんだ。今シーズンを振り返ったとき、バルセロナでの優勝、そして今のようにメカニックたちとお祝いしている時が思い浮かぶだろう。数週間後にはスペインでもお祝いをするしね。これまで頑張ってきたんだから、今こそ楽しまなくては。ミハエルと一緒にレースをできたことも、誇りに思っている。彼の現役最後の2シーズンでタイトルを取れたのは名誉なことだ。僕がこれから勝ち取るタイトルよりも、この2回のタイトルは大きな意味を持つだろう。彼はすべての記録を打ち立てて引退していく。彼を相手にレースをすることはプレッシャーが大きかったが、同時に名誉なことでもあった。
(AUTOSPORT WEB) |