<決勝結果>
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トップ:マッサ
2位:アロンソ
3位:バトン
4位:M.シューマッハ
5位:ライコネン
6位:フィジケラ
7位:バリチェロ
8位:デラロサ
9位:クビサ
10位:佐藤
11位:スピード
12位:ドーンボス
13位:リウッツィ
14位:アルバース
15位:モンテイロ
16位:山本
17位:ハイドフェルド
以上完走扱い
クルサード
トゥルーリ
R.シューマッハ
ウェーバー
ロズベルグ
ファステストタイム
M.シューマッハ
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フェラーリ
ルノー
ホンダ
フェラーリ
マクラーレン・メルセデス
ルノー
ホンダ
マクラーレン・メルセデス
BMWザウバー
スーパーアグリ・ホンダ
トロロッソ・コスワース
レッドブル・フェラーリ
トロロッソ・コスワース
スパイカーMF1・トヨタ
スパイカーMF1・トヨタ
スーパーアグリ・ホンダ
BMWザウバー
レッドブル・フェラーリ
トヨタ
トヨタ
ウイリアムズ・コスワース
ウイリアムズ・コスワース
フェラーリ
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BS
MI
MI
BS
MI
MI
MI
MI
MI
BS
MI
MI
MI
BS
BS
BS
MI
BS
BS
BS
BS
BS
BS
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(1h31:53.751)
(+ 18.658)
(+ 19.394)
(+ 24.094)
(+ 28.503)
(+ 30.287)
(+ 40.294)
(+ 52.068)
(+ 1:07.642)
(+ 1 lap)
(+ 1 lap)
(+ 1 lap)
(+ 1 lap)
(+ 1 lap)
(+ 1 lap)
(+ 2 laps)
(+ 6 laps)
(15 laps)
(11 laps)
(10 laps)
(1 laps)
(1 laps)
1:12.162
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の順です。
F1第18戦ブラジルGPの決勝がアウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェを舞台に行われ、フェラーリのフェリペ・マッサが見事なポール・トゥ・ウインで今季2勝目を挙げた。2位にはフェルナンド・アロンソ(ルノー)が入り2年連続でタイトル獲得。3位にはジェンソン・バトン(ホンダ)が続いた。
昨日行なわれた予選で15番手のタイムを出したロバート・ドーンボスだったが、エンジン交換を行なったために10番グリッド降格となり最後尾から決勝に挑むこととなった。
レースウイーク入ってから曇り空の続いていたインテルラゴスの天候は日曜日になって回復し晴れ、気温24度、路面温度45度、湿度57%、風速3.0m/pというコンディションの中で、ブラジルGPの決勝が午後2時(現地時間)からスタート。各車一斉に1コーナーに飛び込む中、10番グリッドからスタートしたミハエル・シューマッハーが好スタートを切って3台抜きを果たし、一気に7番手に浮上することに成功している。
オープニングラップを終えてトップ10は、フェリペ・マッサ、キミ・ライコネン、ヤルノ・トゥルーリ、フェルナンド・アロンソ、ルーベンス・バリチェロ、ジャンカルロ・フィジケラ、ミハエル・シューマッハー、ラルフ・シューマッハー、ロバート・クビカ、ジェンソン・バトンという順位となった。しかしその後方ではニコ・ロズベルグが最終コーナーで大クラッシュ! そのためコース上にはマシンの破片が散らばる状況となり、セーフティーカーが導入され、ブラジルGPは波乱の幕開けとなった。
6周目にセーフティーカーが戻ると、レース序盤はマッサが周回を重ねる度にファステストラップをマークしながら速さを見せつける。同じくシューマッハーも積極的な走りで前を走るフィジケラを猛プッシュ。すると8周目のストレートでシューマッハーはフィジケラをパスして前に出る。しかし直後の2コーナーで左リヤタイヤがまさかのバースト! シューマッハーはその後緊急ピットインを果たしレースに復帰したものの、20番手からの再スタートとなり、タイトル獲得はほぼ絶望的なものとなった。10周目に入ると、3番手を走り今季初の表彰台が期待されたトヨタのトゥルーリがピットへ向かい、そのままガレージに入りリタイアとなってしまった。それとは対照的にマッサはその後も快調な走りで15周目には2番手ライコネンとの差を9.9秒、トゥルーリのリタイアにより3番手に順位を上げたアロンソとの差を11.6秒としていった。
21周目になると上位陣の中でライコネン、フィジケラ、バリチェロが1回目のピットイン。24周目にはマッサ、その翌周にバトン1回目のピットインを行なっている。アロンソは26周目に1回目のピットインを行ないコースに戻るとその後好調な走りを見せ、29周目にはライコネンをパスして3番手に浮上。さらにアロンソは、1ピット作戦を選択し2番手を走っていたペドロ・デ・ラ・ロサが35周目にピットへと向かっている間、2番手に順位を上げることに成功している。
レースの約半分を終えた36周目のトップ10はマッサ、アロンソ、バトン、ライコネン、フィジケラ、バリチェロ、クビカ、シューマッハー、ニック・ハイドフェルド、デ・ラ・ロサという順位となり、トップのマッサとアロンソとの差は24.5秒、その後方3番手を走るバトンとの差は25.2秒となり、マッサが独走状態を築きレースは進んでいった。またシューマッハーも驚異的な速さで8番手まで順位を巻き返すと、さらにシューマッハーはその後ファステストラップをマークする速さを見せながら、40周目にはクビカを交わして7番手にまで順位を上げた。
その後もレースはマッサの独走状態で展開され、45周目にはアロンソとの差を27.2秒にまで拡げていった。またその後方では佐藤琢磨が1分13秒台のタイムをマークしながら徐々に順位を上げ10番手にまで浮上する好調な走りを見せていた。46周目になるとバリチェロが2回目のピットイン。上位陣ではその翌周にシューマッハー、49周目にフィジケラ、50周目にバトン、51周目にライコネン、52周目にマッサ、そして54周目にアロンソが2回目のピットインを行ない、レースは終盤戦へ突入していった。
レースはその後もマッサの独走状態が続き、58周目にはアロンソとの差を27.4秒、3番手を走るバトンとの差を29.0秒とすると、最後まで完璧な走りを見せながらトップでチェッカーを受け今季2勝目を挙げた。ブラジル人の母国GPでの優勝は1993年のセナ以来13年ぶり。2位にはアロンソが続き2年連続でドライバーズタイトルを獲得した。3位はジェンソン・バトン、4位には61周目以降フィジケラ、ライコネンと立て続けにオーバーテイクし、最後の最後まで粘りの走りで70周目には1分12秒162のファステストラップを記録したシューマッハーが続いた。以下5位ライコネン、6位フィジケラ、7位バリチェロ、8デ・ラ・ロサ、9位クビカ、10位佐藤琢磨というトップ10だった。
またスーパーアグリは佐藤琢磨が、今季のベストリザルトとなる10位でフィニッシュし、来シーズンに向けて大いに期待のもてるパフォーマンスを披露した。また山本左近も16位でフィニッシュし中国GPから3戦連続で完走を果たした。
(AUTOSPORT WEB)
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