<決勝結果>
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トップ:バトン
2位:デラロサ
3位:ハイドフェルド
4位:バリチェロ
5位:クルサード
6位:R.シューマッハ
7位:マッサ
8位:M.シューマッハ
9位:モンテイロ
10位:アルバース
11位:スピード
12位:トゥルーリ
13位:佐藤
以上完走扱い
アロンソ
リウッツィ
ライコネン
ロズベルグ
フィジケラ
クリエン
ウェーバー
山本
クビサ
ファステストタイム
マッサ
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ホンダ
マクラーレン・メルセデス
BMWザウバー
ホンダ
レッドブル・フェラーリ
トヨタ
フェラーリ
フェラーリ
MF1・トヨタ
MF1・トヨタ
トロロッソ・コスワース
トヨタ
スーパーアグリ・ホンダ
ルノー
トロロッソ・コスワース
マクラーレン・メルセデス
ウイリアムズ・コスワース
ルノー
レッドブル・フェラーリ
ウイリアムズ・コスワース
スーパーアグリ・ホンダ
BMWザウバー
フェラーリ
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MI
MI
MI
MI
MI
BS
BS
BS
BS
BS
MI
BS
BS
MI
MI
MI
BS
MI
MI
BS
BS
MI
BS
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(1h52:20.941)
(+ 30.837)
(+ 43.822)
(+ 45.205)
(+ 1 lap)
(+ 1 lap)
(+ 1 lap)
(+ 3 laps)
(+ 3 laps)
(+ 3 laps)
(+ 4 laps)
(+ 5 laps)
(+ 6 laps)
(52 laps)
(26 laps)
(26 laps)
(22 laps)
(23 laps)
(7 laps)
(2 laps)
(1 lap)
失格
1:23.516
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の順です。
レース後、BMWザウバーのクビサ選手が車両重量規定違反で失格となりました。
順位は7位にマッサ選手、以下、繰り上がりです。
F1ハンガリーGPの決勝がハンガロリンクを舞台に行われ、ウエットコンディションでスタートしたレースはホンダのジェンソン・バトンが制し、悲願の初優勝を飾った。2位にはマクラーレンのペドロ・デ・ラ・ロサが入り、3位にはBMWザウバーのニック・ハイドフェルドとなった。
厳しい暑さが予想されたハンガリーGPは、レースウィークに入ってから曇り空が続き決勝日もスタート時の天候は曇り、気温17度、路面温度20度、湿度87%というコンディション。また路面はスタート1時間前に降った雨の影響で、ハンガリーGP開催21年目にして初のウエットレースとなった
各車一斉に1コーナーに飛び込む中、11番手スタートのミハエル・シューマッハーが一気に7台抜きを果たし4番手に浮上した。アロンソも9台抜きで6番手に順位を上げることに成功している。しかし後方では山本左近が1コーナーでコースオフしそのままマシンを止め2戦連続でリタイアとなった。オープニングラップを終え、トップはライコネン、以下ルーベンス・バリチェロ、ペドロ・デ・ラ・ロサ、ミハエル、ジャンカルロ・フィジケラ、アロンソ、マッサ、ロバート・クビカ、デイビッド・クルサード、ニック・ハイドフェルドというトップ10。
序盤はライコネンがファステストを連発しながら5周目には2番手のバリチェロを7.9秒と引き離していった。するとバリチェロが5周を終えたところでタイヤをエクスリームウエザーに交換するためピットイン、その間デ・ラ・ロサが2番手に浮上しマクラーレンがワンツーを築いた。その後方ではフェラーリ2台のペースが上がらずミハエルは、4周目にアロンソに、7周目にはジェンソン・バトンにもかわされ順位を落としていった。スタートに失敗したマッサも9番手までポジションを下げた。
10周目に入ると再び雨が降りはじめ、13周目にマッサがピットインしタイヤをエクストリームウエザーに変えると、16周目にデ・ラ・ロサ、18周目にライコネン、バトン、ミハエルと1回目のピットインを行った。
21周目になるとニコ・ロズベルグがクラッシュし、レース早々にストップしたマーク・ウエーバーとともにウイリアムズの2台が姿を消す。各上位陣がピットインしている間に、トップに順位を挙げたアロンソは他を圧倒する速さを見せ、25周目にはライバルのミハエルを1ラップダウンにしていく展開となった。
27周目、2番手を走行していたライコネンが後方からビタントニオ・リウッツィに追突し、ライコネンのマシンの右側が大破。これによりセーフティカーが出動するとトップのアロンソ、デ・ラ・ロサ、バリチェロら8台が続々とピットインをする。バトン、ミハエルはコースに留まりミハエルは周回遅れを挽回することに成功した。ライコネンは接触によりマシンに大きなダメージを受けそのままリタイア、リウッツィもピットには戻ったもののリタイアとなった。ここでの順位はアロンソ、バトン、デ・ラ・ロサ、バリチェロ、ニック・ハイドフェルド、デイビッド・クルサード、ミハエルとなった。
31周目にセーフティカーがピットに戻りレースが再開すると、1コーナーでミハエルがラルフ・シューマッハーと軽く接触しながらオーバーテイクし7番手に浮上する。その後はアロンソとバトンが1分32秒台でファステストを出し合いながら3番手デ・ラ・ロサ以下を引き離していき、この辺りになると路面も乾き始め他のマシンも1分32秒台のペースで走行していく。その後ミハエルはクルサードもパスし6番手と着実に順位を上げていった。40周目になるとスコット・スピードがピットインし、このレースでいち早くドライタイヤに履き替える。その間コース上ではバトンがトップのアロンソとの差を約2秒としていった。
レース終盤に入ると、ミハエルはハイドフェルドをかわし5番手まで浮上。2番手のバトンもアロンソとの差を1秒以内に縮めていき、この2台が速さを見せつけた。
46周目、2番手バトンと5番手ミハエルがピットインするが2台とも燃料補給のみで素早くピットアウトしていく。バトンはその後もファステストを連発していき、アロンソとの差を縮めていく。51周目になるとアロンソが2回目のピットインをし、コースへ復帰するがその直後にマシントラブルでコースオフしクラッシュ! これでバトンは難なくトップに立つことになった。
レース残り12周になったところで、バトンが3回目のピットインでタイヤをドライに換え、そのままトップでコースに復帰する。その翌周に2番手のハイドフェルドが2回目のピットインをすると、その間にミハエルが2番手に浮上することに成功。しかし、上位陣で唯一インターミディエイトタイヤを履くミハエルは、他車より2〜3秒遅れのラップタイムで苦しい走行が続き、残り10周をきると3番手デ・ラ・ロサとテール・トゥ・ノーズの戦いとなる。なんとか踏ん張ったミハエルだったが、残り3周デ・ラ・ロサに、翌周にはハイドフェルドにかわされると、その直後に突然スローダウンしそのままピットへと戻り無常にもリタイアとなった。
そしてホンダのジェンソン・バトンがトップでチェッカーを受け、バトンは114戦目にして初優勝を飾ると共に、ホンダも第3期初の勝利となった。2位にはマクラーレンのデ・ラ・ロサが入り、3位にはBMWザウバーのハイドフェルドとなった。
結果は、1位バトン、2位デ・ラ・ロサ、3位、ハイドフェルド、4位バリチェロ、5位デイビッド・クルサード、6位ラルフ・シューマッハー、7位ロバート・クビカ、8位マッサ、9位ミハエル・シューマッハー、10位ティアゴ・モンテイロというトップ10となった。
なおレース後の車検で、7位のクビカのマシンが最低重量より2kg軽いことが判明し、クビカは失格とされた。これによりマッサが7位となり、9位完走扱いだったミハエルが8位に繰り上がり貴重な1ポイントを手にした。
トヨタのヤルノ・トゥルーリは、残り5周にマシンから白煙を上げてストップしリタイアに終わった。またスーパーアグリの2台は佐藤琢磨が14位(レース後13位)でニューマシン初の完走を果たした。一方の山本左近は、スタート直後の1コーナーでコースオフしレース早々にリタイアに終わっている。
(AUTOSPORT WEB)
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