<決勝結果>
| |
トップ:M.シューマッハ
2位:アロンソ
3位:マッサ
4位:R.シューマッハ
5位:ライコネン
6位:フィジケラ
7位:デラロサ
8位:ハイドフェルド
9位:クルサード
10位:スピード
11位:ビルヌーブ
12位:クリエン
13位:リウッツィ
14位:ロズベルグ
15位:アルバース
16位:モンタニー
以上完走扱い
バトン
ウェーバー
トゥルーリ
バリチェロ
モンテイロ
佐藤
ファステストタイム
M.シューマッハ
|
フェラーリ
ルノー
フェラーリ
トヨタ
マクラーレン・メルセデス
ルノー
マクラーレン・メルセデス
BMWザウバー
レッドブル・フェラーリ
トロロッソ・コスワース
BMWザウバー
レッドブル・フェラーリ
トロロッソ・コスワース
ウイリアムズ・コスワース
MF1・トヨタ
スーパーアグリ・ホンダ
ホンダ
ウイリアムズ・コスワース
トヨタ
ホンダ
MF1・トヨタ
スーパーアグリ・ホンダ
フェラーリ
|
BS
MI
BS
BS
MI
MI
MI
MI
MI
MI
MI
MI
MI
BS
BS
BS
MI
BS
BS
MI
BS
BS
BS
|
(1h32:07.803)
(+ 10.131)
(+ 22.546)
(+ 27.212)
(+ 33.006)
(+ 45.265)
(+ 49.407)
(+ 1 lap)
(+ 1 lap)
(+ 1 lap)
(+ 1 lap)
(+ 1 lap)
(+ 1 lap)
(+ 2 laps)
(+ 2 laps)
(+ 3 laps)
(63 laps)
(55 laps)
(41 laps)
(19 laps)
(12 laps)
(1 lap)
1:17.111
|
の順です。
F1第11戦フランスGPの決勝はマニ-クールサーキットを舞台に行われ、70周のレースはフェラーリのミハエル・シューマッハーが制しアメリカGPに続いて2連勝を挙げた。2位にはフェルナンド・アロンソ(ルノー)、3位にはフェリペ・マッサ(マクラーレン)が入った。
レースウィークに入ってから天候に恵まれたマニ-クール・サーキットの天候は晴れ、気温34度、路面温度48度、湿度32%というコンディションでフランスGPの決勝が午後2時からスタート。予選9番手のタイムを出したニコ・ロズベルグだったが、エンジン交換を行ったため10番グリッド降格。またビタントニオ・リウッツィ(予選17番手)も同様にエンジン交換を行ったために、最後尾から決勝に臨むこととなった。
各車一斉に1コーナーに飛び込む中、10番グリッドからスタートしたマーク・ウエーバーが2台抜きを果たし、8番手に浮上することに成功している。しかしその後方では佐藤琢磨がターン6でストップ。琢磨はそのままマシンを降り、残念ながらリタイア第1号となってしまった。
オープニングラップを終えてトップ10はミハエル・シューマッハー、フェリペ・マッサ、フェルナンド・アロンソ、ヤルノ・トゥルーリ、ラルフ・シューマッハー、キミ・ライコネン、ジャンカルロ・フィジケラ、マーク・ウエーバー、ペドロ・デ・ラ・ロサ、ニック・ハイドフェルドという順位となった。
レース序盤はミハエル・シューマッハーが、ファステストラップをマークする速さをみせながら周回を重ねていき、10周目には2番手を走る僚友マッサとの差を5.5秒、その後方を走る3番手アロンソとの差を6.3秒にまで拡げていった。それとは対照的に12周目になるとティアゴ・モンテイロがスピン。縁石に乗り上げ一瞬宙に浮く状態でコースアウト! モンテイロはいったんは再走を果たしたものの、そのままピットへと向かい無念のリタイアとなった。
このあたりから各マシンがピットインを行い、16周目に入るとマッサがいち早く1回目のピットイン。他の上位陣では、その翌周にアロンソとライコネン、18周目にシューマッハーとフィジケラ、19周目にウエーバー、20周目にはトゥルーリ、22周目にラルフが1回目のピットインを行っている。各マシンがピットインしている間の19周目、バリチェロがエンジンから白煙を挙げてストップ。そのままリタイアに終わっている。
全車が1回目のピットインを終えた32周目の時点で、トップを走るシューマッハーと、2番手マッサとの差は約8.4秒、3番手アロンソとの差は13.5秒にまで拡がり、シューマッハーが好調な走りをみせる展開となった。すると3ストップを選択したドライバーの中でライコネンがいち早く32周目にピットイン。その翌周にマッサが2回目のピットインを行った。
レース半分を終えた35周目のトップ10はシューマッハー、アロンソ、マッサ、トゥルーリ、フィジケラ、ラルフ、ライコネン、デ・ラ・ロサ、ウエーバー、ハイドフェルドという順位。シューマッハーとアロンソの差は16.2秒に拡がる展開となった。
38周目になるとシューマッハー、39周目にはトゥルーリが2回目のピットイン。するとトゥルーリはその翌周に突然ピットへと向かいそのままガレージへ。4番手を走行し表彰台獲得が期待されていたトゥルーリだったが、悔しいリタイアとなった。
レース終盤に入ってもシューマッハーが1分17秒111のファステストをマークするなど独走状態を築いていき、52周目にはマッサとの差を22.6秒、3番手アロンソとの差は33.1秒としていった。53周目になるとマッサとライコネンが3回目のピットイン。するとその間に2回ピット作戦を選択したアロンソとラルフが、それぞれ2番手、4番手とひとつ順位を上げることに成功した。
レースはその後もシューマッハーが危なげない走りを見せ、トップでチェッカーを受けて今季4勝目、通算88勝目を挙げた。2位はアロンソ、3位マッサ、4位ラルフ・シューマッハー、5位ライコネン、6位フィジケラ、7位デ・ラ・ロサ、8位ハイドフェルド、9位クルサード、10位スピードいうトップ10だった。
また次戦ドイツGPからレースドドライバーの座を山本左近に渡す、スーパーアグリのフランク・モンタニーは母国でのレースを16位でフィニッシュし、完走を果たした。
(AUTOSPORT WEB)
|