<決勝結果>
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トップ:アロンソ
2位:モントーヤ
3位:クルサード
4位:バリチェロ
5位:M.シューマッハ
6位:フィジケラ
7位:ハイドフェルド
8位:R.シューマッハ
9位:マッサ
10位:リウッツィ
11位:バトン
12位:アルバース
13位:スピード
14位:ビルヌーブ
15位:モンテイロ
16位:モンタニー
17位:トゥルーリ
以上完走扱い
クリエン
ロズベルグ
ライコネン
ウェーバー
佐藤
ファステストタイム
M.シューマッハ
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ルノー
マクラーレン・メルセデス
レッドブル・フェラーリ
ホンダ
フェラーリ
ルノー
BMWザウバー
トヨタ
フェラーリ
トロロッソ・コスワース
ホンダ
MF1・トヨタ
トロロッソ・コスワース
BMWザウバー
MF1・トヨタ
スーパーアグリ・ホンダ
トヨタ
レッドブル・フェラーリ
ウイリアムズ・コスワース
マクラーレン・メルセデス
ウイリアムズ・コスワース
スーパーアグリ・ホンダ
フェラーリ
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BS
BS
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(1h43:43.116)
(+ 14.567)
(+ 52.298)
(+ 53.337)
(+ 53.880)
(+ 1:02.072)
(+ 1 lap)
(+ 1 lap)
(+ 1 lap)
(+ 1 lap)
(+ 1 lap)
(+ 1 lap)
(+ 1 lap)
(+ 1 lap)
(+ 2 laps)
(+ 3 laps)
(+ 6 laps)
(58 laps)
(52 laps)
(51 laps)
(49 laps)
(47 laps)
1:15.143
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の順です。
F1モナコGPの決勝がモンテカルロ市街地コースを舞台に行われ、78周のレースはルノーのフェルナンド・アロンソがモナコ初優勝を飾った。2位はファン-パブロ・モントーヤ(マクラーレン)、3位にはデイビッド・クルサード(レッドブル)が入った。
日本勢はホンダのルーベンス・バリチェロが4位、ジェンソン・バトン11位、トヨタはラルフ・シューマッハーが8位、ヤルノ・トゥルーリは表彰台目前でストップし17位に終わった。またスーパーアグリはフランク・モンタニーが16位で初の完走を果たしたが、佐藤琢磨はリタイアでレースを終えている。
ポールポジションを獲得したミハエル・シューマッハーだったが、予選で故意にマシンを止めアタック中だった他のドライバーたちのフライングラップを邪魔したとFIAから判断され、ポールポジションを剥奪されている。
これによりアロンソがポールシッターとなり、マーク・ウエーバーがフロントロウに並ぶことになった。また、5番手タイムを出していたジャンカルロ・フィジケラも、故意にしたことではないとは認められているものの、フライングラップのデイビッド・クルサードをブロックしたとしてペナルティーを受け、予選のベスト3のタイムを抹消されたため、9番手グリッドからのスタートとなった。
よく晴れ渡る空の下、気温24度、路面温度27度、湿度64%というコンディションでモナコGPの決勝が午後2時(現地時間)からスタート。オープニングラップを終えてトップ10はアロンソ、ウエーバー、キミ・ライコネン、モントーヤ、バリチェロ、ニコ・ロズベルグ、クルサード、フィジケラ、トゥルーリ、クリスチャン・クリエンという順位となった。
レース序盤は3周目にライコネンがウエーバーを抜き2番手に浮上すると、ファステストラップをマークするなど速さをみせる。しかしアロンソも同様に1分15秒671のタイムを出してここまでで唯一の15秒台をマークしながら、追い上げを許さず両マシンの差は0.7〜0.9秒の差で進み、その後方3番手を走るウエーバーとの差は2.2秒となった。
それとは対照的に20周目あたりになると5番手バリチェロ以下のマシンはアロンソに40秒以上もの差を拡げられる展開となった。
21周目になると4番手を走るモントーヤが上位陣の中でいち早く1回目のピットイン。するとこのあたりから他の上位陣もピットインを行ない、その翌周にライコネン、23周目にロズベルグ、24周目にアロンソとウエーバー、27周目にフィジケラが1回目のピットインを行っている。
その後、レースはトップ3台の熾烈な争いが繰り広げられ、32周目にはトップ、アロンソと2番手ライコネンとの差は0.4秒、その後方3番手ウエーバーとの差は1.1秒となった。
レースの約半分を終えた37周目のトップ10はアロンソ、ライコネン、ウエーバー、モントーヤ、バリチェロ、トゥルーリ、クリエン、ニック・ハイドフェルド、ラルフ・シューマッハー、リウッツィという順位。アロンソとライコネンとの差は0.4秒。その後方3番手を走るウエーバーとの差は2.5秒となり、少しウエーバーが遅れる形となった。
42周目に入ると5番手を走っていたバリチェロと6番手を走っていたトゥルーリが同時に1回目のピットイン。トゥルーリが先に作業を終えたが、ホンダも素早い作業で先行を許さず順位はそのままでコースに復帰した。
47周目に入るとそれまで3番手を走っていたウエーバーが1コーナーで白煙を上げてストップ。これによりセーフティーカーが導入され、好調な走りをみせていたウエーバーだったが残念ながらリタイアとなってしまった。
各マシンセーフティーカーに先導され走行を続ける中、すると今度はライコネンが50周目に白煙を上げてストップ。アロンソと熾烈なトップ争いを繰り広げていたライコネンは、木曜のフリー走行に続きマシントラブルに見舞われる不運な結果でモナコGPを終えることとなっている。
52周目にセーフティカーが戻った時のトップ10はアロンソ、モントーヤ、バリチェロ、トゥルーリ、クリエン、クルサード、シューマッハー、フィジケラ、ハイドフェルド、ラルフというオーダー。バリチェロは3番手にジャンプアップを果たし表彰台圏内に入ることに成功している。トヨタのトゥルーリも4番手と表彰台獲得に向かっていた。
レース終盤はアロンソが独走状態を築き、61周目には2番手を走るモントーヤとの差を約15秒、3番手バリチェロとの差を約30秒に拡げていく見事な走りを見せつける。
そんな中、65周目に入るとバリチェロがピットロードの速度違反で痛恨のドライブスルーペナルティ! これによりトゥルーリが3番手に浮上した。
その後もレースはアロンソの独走状態が展開され、74周目には2番手を走るモントーヤとの差を15.1秒とし周回を重ねるたびに差を拡げた。アロンソはそのまま78周を完璧に走りきりトップでチェッカーを受け今季4勝目、通算12勝目を挙げてモナコでの初の表彰台を勝利で飾った。2位はモントーヤ、3位クルサード、4位バリチェロ、5位M.シューマッハー、6位フィジケラ、7位ハイドフェルド、8位R.シューマッハー、9位マッサ、10位リウッツィというトップ10だった。
3番手を走行していたトゥルーリは73周目に1コーナー先の登り坂でストップ。残念ながら表彰台獲得を逃してしまった。それに対して最後尾からスタートしたM.シューマッハーが怒涛の追い上げで5位入賞を果たしている。
スーパーアグリはフランク・モンタニーが16位で初の完走を果たした。一方佐藤琢磨はリタイアに終わり今年もモナコ初完走はならなかった。
(AUTOSPORT WEB)
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