<決勝結果>
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トップ:M.シューマッハ
2位:アロンソ
3位:マッサ
4位:ライコネン
5位:バリチェロ
6位:フィジケラ
7位:ロズベルグ
8位:ビルヌーブ
9位:トゥルーリ
10位:ハイドフェルド
11位:スピード
12位:モンテイロ
13位:アルバース
以上完走扱い
R.シューマッハ
モントーヤ
佐藤
モンタニー
バトン
クリエン
ウェーバー
クルサード
リウッツィ
ファステストタイム
M.シューマッハ
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フェラーリ
ルノー
フェラーリ
マクラーレン・メルセデス
ホンダ
ルノー
ウイリアムズ・コスワース
BMWザウバー
トヨタ
BMWザウバー
トロロッソ・コスワース
MF1・トヨタ
MF1・トヨタ
トヨタ
マクラーレン・メルセデス
スーパーアグリ・ホンダ
スーパーアグリ・ホンダ
ホンダ
レッドブル・フェラーリ
ウイリアムズ・コスワース
レッドブル・フェラーリ
トロロッソ・コスワース
フェラーリ
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BS
MI
BS
MI
MI
MI
BS
MI
BS
MI
MI
BS
BS
BS
MI
BS
BS
MI
MI
BS
MI
MI
BS
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(1h35:58.765)
(+ 3.751)
(+ 4.447)
(+ 4.879)
(+ 1:12.856)
(+ 1:14.116)
(+ 1:14.565)
(+ 1:29.364)
(+ 1 lap)
(+ 1 lap)
(+ 1 lap)
(+ 1 lap)
(+ 1 lap)
(53 laps)
(53 laps)
(46 laps)
(30 laps)
(29 laps)
(29 laps)
(13 laps)
(3 laps)
(1 lap)
1:32.099
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の順です。
F1第5戦ヨーロッパGPの決勝がニュルブルクリンクで行われ、フェラーリのミハエル・シューマッハーが優勝した。2位はフェルナンド・アロンソ(ルノー)、3位にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が入り初の表彰台を獲得した。スーパーアグリの佐藤琢磨とフランク・モンタニーはリタイアに終わっている。
予選8番手のタイムを出したジャック・ビルヌーブは、予選の第2ピリオドでジャンカルロ・フィジケラのアタックを妨害したとして、予選最終ラウンドで記録したベストタイムを含む3ラップの記録を取り消され、予選10番手となるペナルティが課された。またウイリアムズのマーク・ウエーバー(予選10番手)ニコ・ロズベルグ(予選12番手)は予選前にエンジン交換を行ったため、それぞれ10番手降格。これによりビルヌーブはグリッドがひとつ繰り上がり9番手からのスタートとなった。
よく晴れ渡る空の下、気温20度、路面温度39度、湿度33%というコンディションでヨーロッパGPの決勝が、午後2時(現地時間)にスタート。各車一斉に1コーナーに飛び込む中、6番グリッドからスタートした、ジェンソン・バトンが4番手に浮上することに成功している。しかしその後方ではデイビッド・クルサードとビタントニオ・リウッツィが接触し、クルサードがフロントウイングを破損。ゆっくりとピットへと向かうがターン6でマシンがストップしてしまいリタイアに終わり、リウッツィもこの接触の影響からコース上にストップし、1周も走行することなくリタイアとなった。
これによりセーフティーカーが導入され、前戦サンマリノGPと同様に波乱の幕開けとなった。
オープニングラップを終えてトップ10はフェルナンド・アロンソ、ミハエル・シューマッハー、フェリペ・マッサ、ジェンソン・バトン、キミ・ライコネン、ヤルノ・トゥルーリ、ルーベンス・バリチェロ、ビルヌーブ、ニック・ハイドフェルド、ジャンカルロ・フィジケラという順位となった。
レース序盤は、アロンソが周回を重ねるたびにファステストラップを連発し8周目にはM.シューマッハーとの差を1.1秒にまで拡げるが、M.シューマッハーも負けじとファステストラップをマークしながらアロンソとの差を縮めるといった状態が続く展開となった。13周目になるとマーク・ウエーバーがターン10でコースオフ。ウエーバーはそのままマシンを降りてリタイアとなり2戦連続での入賞を果たすことはできなかった。
17周目に入るとアロンソとマッサがいち早く1回目のピットイン。その翌周にはM.シューマッハーがピットへと向かいアロンソの前でコース復帰を試みるが、セクター2でファステストをマークしながら走行していたアロンソがそれを阻止。M.シューマッハーの作戦は失敗に終わっている。このあたりから他のマシンもピットインを行ないバトンとビルヌーブが21周目、23周目にライコネンとフランク・モンタニー、25周目には琢磨とトゥルーリ、27周目にモントーヤが1回目のピットインを行っている。
28周目になると6番手を走行していたバトンが、エンジンから白煙を挙げてピットレーン出口付近でストップしそのままリタイアとなった。クリエンもその翌周にターン12にストップし、レッドブルの2台はヨーロッパGPでは揃ってリタイアとなった。
レースの半分を終えた30周目のトップ10はアロンソ、M.シューマッハー、マッサ、ライコネン、ロズベルグ、バリチェロ、ラルフ・シューマッハー、ビルヌーブ、フィジケラ、モントーヤという順位。アロンソとM.シューマッハーの差は1.2秒。その後方3番手を走るマッサとの差は5.6秒となり、この2台が速さをみせつけていった。
31周目になるとモンタニーがエンジントラブルにより、白煙と火を噴きながらコースアウト。デビュー戦での成績が期待されたモンタニーだったがリタイアという結果に終わった。
レース終盤は新旧王者のトップ争いが展開され、アロンソとM.シューマッハーの差は31周目あたりから36周目まで終始1.2秒をキープしながら進んでいった。すると37周目にアロンソが2回目のピットインを行ない最初に仕掛ける。しかしM.シューマッハーはその間アロンソとの差を拡げるために見事な走りでファステストラップをマークしながら周回を重ね、38周目に2回目のピットイン。すると6.8秒と素早いピット作業で今度は余裕を持ってアロンソの前に出ることに成功した。
その後レースはM.シューマッハーが独走状態を築き、48周目には2番手を走るアロンソとの差を8.0秒。その翌周には8.8秒と周回を重ねる度に差を徐々に拡げ、貫禄の走りをみせながらトップでチェッカーを受け今季2勝目、サンマリノGPに続く連勝で通算86勝目を挙げた。2位はアロンソ、3位マッサ、4位ライコネン、5位バリチェロ、6位フィジケラ、7位ロズベルグ、8位ビルヌーブ、9位トゥルーリ、10位ハイドフェルドというトップ10だった。
またスーパーアグリの佐藤琢磨は42周目に右側のミッドウイングが破損したため、一度は修復して再走を果たすがその5周後にピットへと戻りそのままガレージへ。残念ながら2戦連続でリタイアに終わっている。
(AUTOSPORT WEB)
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