<決勝結果>
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トップ:アロンソ
2位:ライコネン
3位:R.シューマッハ
4位:ハイドフェルド
5位:フィジケラ
6位:ビルヌーブ
7位:バリチェロ
8位:クルサード
9位:スピード
10位:バトン
11位:アルバース
12位:佐藤
13位:井出
以上完走扱い
モントーヤ
モンテイロ
リウッティ
M.シューマッハ
ウェーバー
クリエン
トゥルーリ
ロズベルグ
マッサ
ファステストタイム
ライコネン
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ルノー
マクラーレン・メルセデス
トヨタ
BMWザウバー
ルノー
BMWザウバー
ホンダ
レッドブル・フェラーリ
トロロッソ・コスワース
ホンダ
MF1・トヨタ
スーパーアグリ・ホンダ
スーパーアグリ・ホンダ
マクラーレン・メルセデス
MF1・トヨタ
トロロッソ・コスワース
フェラーリ
ウイリアムズ・コスワース
レッドブル・フェラーリ
トヨタ
ウイリアムズ・コスワース
フェラーリ
マクラーレン・メルセデス
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MI
MI
BS
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MI
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MI
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BS
BS
BS
MI
BS
MI
BS
BS
MI
MI
BS
BS
MI
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(1h34'27"870)
(+ 1"829)
(+ 24"824)
(+ 31"032)
(+ 38"421)
(+ 49"554)
(+ 51"904)
(+ 53"983)
(+ 78"817)
(DNF)
(+ 1LAP)
(+ 2LAPS)
(+ 3LAPS)
(46 laps)
(39 laps)
(37 laps)
(32 laps)
(22 laps)
(4 laps)
(0 lap)
(0 lap)
(0 lap)
1'26"045
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の順です。
F1オーストラリアGPの決勝はアルバートパーク・サーキットを舞台に行われ、ルノーのフェルナンド・アロンソが優勝した。2位はキミ・ライコネン(マクラーレン)、そして3位にはトヨタのラルフ・シューマッハーが入りトヨタが今季初の表彰台を獲得した。スーパーアグリの佐藤琢磨は12位、チームメイトの井出有治は13位でゴールしF1初の完走を果たしている。
土曜日に行われた予選で9番手のタイムを出したジャック・ビルヌーブはエンジン交換のペナルティにより19番グリッドから決勝に臨む。
レースウィークに入ってから、空模様が心配されていたアルバートパーク・サーキットの天候は薄曇り、気温20度、路面温度27度、湿度47%というコンディションで午後2時(現地時間)にフォーメーションラップがスタートした。しかし、フォーメーションラップの走行中にモントーヤがスピン演じコース上にストップ。その後各車グリッドに並ぶものの、今度はジャンカルロ・フィジケラがエンジンストール。フィジケラはそのままピットへと戻りピットレーンからのスタートとなった。
これによりもう1回フォーメーションラップに入り、レースは58周から57周で争われることになった。
エクストラフォーメーションラップを終え、仕切り直しとなった2回目のスタートでバトンを先頭に各車一斉に1コーナーに飛び込む中、集団のなかで接触事故が多発する。まずフェリペ・マッサが1コーナーでニコ・ロズベルグに押し出される形でクラッシュ! 同様にヤルノ・トゥルーリも4コーナーでデイビッド・クルサードと接触してコースアウト。ロズベルグはその後ピットへと戻るが、そのままマシンを降りてリタイア。マッサとトゥルーリもリタイアに終わっている。
これによりセーフティーカーが導入され、この時点でのトップ10はジェンソン・バトン、フェルナンド・アロンソ、キミ・ライコネン、ラルフ・シューマッハー、マーク・ウエーバー、ファン-パブロ・モントーヤ、ニック・ハイドフェルド、ミハエル・シューマッハー、ビタントニオ・リウッツィ、スコット・スピードという順位となった。
3周目にレースが再開するとアロンソがバトンをパスしてトップに立つ。その後方ではウエーバーがラルフを抜くが、さらにモントーヤが一気にその2台をパスして、アロンソ、バトン、ライコネン、モントーヤ、ウエーバー、R.シューマッハーというトップ6に。
その後レース序盤は、周回を重ねる度にアロンソがファステストラップを連発し、6周目にはバトンとの差を3.7秒までに拡げていく。しかしそれとは対照的にクリスチャン・クリエンがターン9でクラッシュし、これにより2度目のセーフティーカーが導入された。その3周後にレースが再開されると、今度はライコネンがバトンをパスし2番手に浮上。トップのアロンソはさらにファステストラップを次々と叩き出し17周目にはライコネンとの差を7.5秒に拡げていった。
このあたりから各マシンがピットインを行い、上位陣では18周目にモントーヤ、19周目にバトン、R.シューマッハー、フィジケラ、20周目のアロンソ、21周目にライコネン、25周目にM.シューマッハーが1回目のピットインを行った。
レースの約半分を終えた31周目のトップ10はアロンソ、ライコネン、モントーヤ、ハイドフェルド、バトン、M.シューマッハー、ビルヌーブ、R.シューマッハー、リウッツィ、フィジケラという順位。アロンソとライコネンの差は21.7秒。その後方3番手を走るモントーヤとの差は約26秒となり、アロンソは独走状態を築いていった。
33周目になると、6番手を走行していたM.シューマッハーが最終コーナーでクラッシュ! コース上にはマシンの破片が散らばり、このレース3度目のセーフティーカーが導入された。その間に多くのマシンがピット入り35周目にレースが再開となったが、その3周後にリウッツィが2コーナーでクラッシュし、4度目のセーフティカーの先導でレースは進んでいった。
40周目にセーフティカーが戻った時のトップ10はアロンソ、ライコネン、R.シューマッハー、モントーヤ、ハイドフェルド、バトン、フィジケラ、ビルヌーブ、バリチェロ、スピードというオーダー。R.シューマッハーは3番手にジャンプアップを果たし、トヨタ今季初の表彰台圏内に入ることに成功している。スーパーアグリの佐藤琢磨と井出有治はそれぞれ13番手、14番手を走行し2台同時完走に向かっていた。
46周目になるとR.シューマッハーを追うモントーヤがコントロールを失いコースアウト。ライコネンとのダブル表彰台を狙っていたモントーヤは無念のリタイアとなった。
レースはその後アロンソ、ライコネン、ラルフのトップ3は変わらず進む。アロンソはその後も好調な走りを見せ、52周目には2番手ライコネンとの差は8.7秒、その後方ラルフとの差は21.2秒とトップを走る。レースはその後もアロンソが独走を続けてトップでゴールし、バーレーンGPに続いて今季2勝目、ルノーは開幕3連勝を挙げた。
バトンと5番手争いを展開していたチームメイトのフィジケラは、最終ラップでバトンがエンジンブローによりコントールライン直前でストップしたため5位でフィニッシュ。フィジケラはピットからのスタートになったものの好調な走りをアピールした。
4度のセーフティーカー導入、9台のマシンがリタイアとなった波乱のオーストラリアGPの決勝を終え、優勝はアロンソ、2位ライコネン、3位R.シューマッハー、4位ハイドフェルド、5位フィジケラ、6位ビルヌーブ、7位ルーベンス・バリチェロ、8位スピード、9位クルサード、10位バトンというトップ10だった。
スーパーアグリの2台は佐藤琢磨が12位、井出有治が13位でゴールし見事2台同時完走を果たしている。
(AUTOSPORT WEB) |