|
スタートした4番手のままフィニッシュできてうれしいよ。最初のうちはマシンの感触がすごく良かった。うまく集団を引き離しながら、前のマシンについて行くことができたんだ。でもその後、リヤタイヤが苦しくなってきて、最初のピットストップの頃にはほとんど溝のない状態になってしまっていた。リヤのグリップがまったくなくて、1周で3秒以上もロスしてしまったよ。ドライでは、走れるラインがとても限られていたけど、そこは僕の本領発揮さ! とても楽しかったし、1997年にヨーロッパ選手権で勝ったカート時代を思い出した。最終コーナーに入った時、僕はルーベンスとデ・ラ・ロサの前にいて、ハイドフェルドのインサイドに並びかけ、ターンインしたんだ。ミラーを見たら、後ろのマシンたちが直進して、衝突しているのが見えた。まだ僕らには弱い部分もあるから、頑張らないといけないけど、来週末の日本GPに向けて、気合が入っているよ。
(AUTOSPORT WEB) |