★ Button's Talk 2006 ☆


 第十戦 アメリカGP 決勝後 ☆ 2006/07/02

長く走れるように燃料を多く積んでいたし、戦略がうまくいくと思っていたから、本当に残念だよ。今日はいいチャンスだったんだ。ターン2のアプローチですでに3人並んでいたんだけど、モントーヤが僕らを一度にパスしようとしてきたんだ。彼は内側に十分なスペースがあったはずだから、どうして僕のリヤホイールにぶつかってきたのかよく分からない。僕はそのままハイドフェルドのところへ押し出されて、彼が僕の右のリヤに当たり、彼のマシンが宙に舞い上がった。彼が転がるのが見えたよ。本当にひどい混乱状態となった。ピットに戻ってから、クルーはマシンを直そうとしてくれたけど、レースを完走できないことははっきりしていたんだ。とても強い衝撃だったので、そのまま走ってピットに戻れたことが驚きだよ。僕らのクルマがどれほど頑丈かということの証明だね。すごく残念だけど、これはもう済んだことにして、来週のテストに気持ちを切り替えないといけない。このテストはマニ−クールに向けてポジティブなステップになるはずだ。

(AUTOSPORT WEB)


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