| ★ BMW、インテルとパートナー契約 ☆ 2005/12/16 |
|---|
| かねてからF1への関与をさらに深めるのではと見られていたインテルが、BMWと2006年以降、広範囲に渡るパートナーシップを築くことになった。 インテルが初めてF1に参入したのはトヨタがデビューした年だが、インテルはトヨタ以外のチームともパートナーシップを築くのではとウワサされてきた。インテルの相手として囁かれてきたのはマクラーレンとウイリアムズだったが、結局ウイリアムズの前エンジンパートナーであるBMWが、当初のウワサほど大規模なものではないものの、インテルとの契約を結んだ。 インテルはBMWに対し、世界規模のITインフラ開発における技術的サポートや、マーケティング活動の協力、2006年にデビューするBMWザウバーF1チームとの連携等、包括的なパートナーシップを結ぶ。 BMWグループのブルクハルト・ゴッシェル博士は次のように述べている。「BMWグループ同様インテルも、パフォーマンスやイノベーション、品質の面で最高の製品を作っている。2社にとって重要な目標は、技術面で世界をリードすることである。私たちが有している、アイデアを製品化する際のシステマティックなメソッドは、インテルの革新的技術と効率性の高いソルーションによって完璧なものとなるだろう。今回のパートナーシップによって、私たちのIT技術、顧客、F1チームは大きな恩恵を被ることだろう」 BMWザウバーチームは今後、マシンならびにワークショップにおけるデータ処理面でインテルの技術を利用していく。 モータースポーツディレクターのマリオ・タイセンは次のように語った。「F1は、まさにハイテクそのものだ。F1では膨大な数のパラメーターの管理と調整を同時に行い、すべての処理において完璧性が求められる。最先端技術というのは、成功に欠かせない要素である。BMWは、そうしたハイテクへの挑戦を行ってきた。インテルのような強力なパートナーが私たちと手を結んでくれたことを、とても嬉しく思っている」 (AUTOSPORT WEB) |
| ★ ミシュラン、2006年限りでF1から撤退! 2007年、タイヤはワンメイクへ ☆ 2005/12/15 |
| ミシュランが来季末でF1から撤退することを正式に発表した。これにより、F1はワンメイクタイヤへの道を歩み始めたということになるだろう。
これまでもF1でのタイヤの役割に対する制約がますます厳しくなることに懸念を表明していたミシュランは、もはやF1で活動を続ける理由が存在しないとの判断に至った。また、最近公表された将来のレギュレーション案にも示されているように、F1がタイヤのワンメイク化へ向かおうとしていることもあって、締め出されるのを待つよりも自ら撤退を発表する形を選んだとも言える。 (AUTOSPORT WEB) |
Copyright (C) EndlessFuture 2005
All rights reserved.