| ★ FIA 新予選システム、タイヤ交換復活を承認 来季開幕戦はバーレーン ☆ 2005/10/26 |
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FIA(国際自動車連盟)は現地時間(以下、現地時間)26日、イタリア・ローマで開催された世界モータースポーツ評議会において、先のF1委員会で各チームの合意を得た“ノックアウト”方式の予選フォーマットの導入、レース中のタイヤ交換を来季の競技規則に盛り込むことを承認した。FIAはこの日、プレスリリースを通じ、3月12日(日)にバーレーンで開幕し、全19戦で争われる2006年の暫定スケジュールも発表。日本GPは第17戦として10月1日(日)に決勝レースが行なわれる。 この日、世界モータースポーツ評議会で承認されたのは、先のF1委員会で各チームが合意に至った来季からのタイヤ、予選方式に関する規定変更の2項目。タイヤについては、いずれのドライバーも1グランプリで7セットのドライタイヤを使用でき、予選・決勝を通じて同一のスペックを使用する規定が設けられているものの、レース中のタイヤ交換はいつでも可能となっている。 予選方式はこれまでのワンラップ方式から、3セッションに分かれて行なう予選方式へと変更となり、最初の15分で最も遅い5台がこの時点で予選を終え、タイム順に16番グリッドから20番グリッドを決定。次の15分間でも最も遅い5台が予選を終え、11番グリッドから15番グリッドを決定する。この時点で上位10台は最終予選へと進出するが、これまで記録したタイムはリセットされ、最終の20分間のセッションでポールポジションを争うことになる。この最終セッションでは決勝序盤の燃料を搭載した状態で臨む事になるが、20分間のセッション中に消費された燃料に関しては、決勝スタート前に補給することになる。 また、新たに11チーム目が参戦を果たし、22台で予選が争われる場合は、最初の2セッションでそれぞれ最も遅いタイムを記録した6台のグリッドが決定され、最終の20分間のセッションは、10台で争われることが併せて発表されている。 さらにF1委員会で2008年の導入で合意に至ったCDG(センターライン・ダウンウォッシュ・ジェネレーティング・ウィング)、幅広のタイヤ及びスリックタイヤの復活、タイヤの1社供給に関しては、F1のテクニカルワーキンググループの80%という大多数が2005年12月末までに合意に達した場合、2007年シーズンに導入も可能としている。 なお、この日発表された来季の規定変更及びスケジュールは12月にモナコで開催される世界モータースポーツ評議会において、正式に決定する。 2006年F1暫定スケジュール Rd.1 バーレーン 3月12日 * 契約承認の対象 (iSM) |
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