★ ニュース2005 ☆


 バトン残留決定で気になる佐藤琢磨の去就は? ☆ 2005/09/21

 ジェンソン・バトンの残留が正式に発表され、佐藤琢磨は自動的に来季のBARホンダでのレースドライバーとしての座を失うことになった。

 一度はBARを蹴ってウイリアムズへの移籍を試みたジェンソン・バトンだが、チームはそれでもバトンを選んだ。BARホンダは8月16日にルーベンス・バリチェロとの契約も発表しており、2つのシートは埋まってしまった。今年厳しい戦いを続けてきた佐藤琢磨は、必然的にレーシングドライバーとしてのシートを失うことになったのだ。

 発表されたリリースでチーム代表のニック・フライは「琢磨は非常に価値ある存在であり、開発ドライバーおよびサードドライバーとして、そして場合によってはレースドライバーとしてチームに必要な存在だ。琢磨とチームの契約は2005年の終わりまでだが、我々は琢磨と将来の可能性について交渉中だ」と説明している。

 一方、スポーティングディレクターを務めるジル・ド・フェランは「琢磨と共に仕事ができたことは喜びだ。彼の今後に期待したい」とコメントしている。

(AUTOSPORT WEB)

 正式発表 BARはバトンとバリチェロ! ☆ 2005/09/21

 BARホンダとバトンの契約は複数年に及ぶもの。リリースでニック・フライは「2006年のドライバーズラインナップを確定することができ“とても嬉しく”思う」とコメント。「この数ヶ月間続いていた不確定な状況を乗り越え、エキサイティングな将来に集中することができる。これまでもチームはジェンソンを慰留したいという意思を明らかにしてきたし、ジェンソンとルーベンスという組み合わせは2006年以降に向けて夢のようなラインナップだ」とも。

 ようやくBARのシートを確定したバトンは次のようにコメントしている。
「BARホンダに残ることができ、こんなに嬉しいことはない。2003年にチームに加わってから、僕自身のキャリアにとっても、チームの歴史にとっても大切な時間を共有してきた。これから共に達成すべきゴールはたくさんある。優勝するだけでなく、ワールドチャンピオンの座を獲得しなければね。僕はBARホンダでそれを実現させたいと願っているし、もちろんそうなると信じている。また、新しいチームメイトとなるルーベンス・バリチェロと共に戦えることを楽しみにしている。まずは次なる目標である初優勝を、できるだけ早く達成したいと願っているよ」

(AUTOSPORT WEB)

ボタンを押すと空のメールが届きます、読まれたら気軽に押してください。


Before 戻る Next

Copyright (C) EndlessFuture 2005
All rights reserved.