★ ニュース2005 ☆


 ベルギーGP F1TV観戦記 ☆ 2005/09/12

 ベルギーGPの決勝はマクラーレンのキミ・ライコネンが優勝。2位はフェルナンド・アロンソ(ルノー)、3位はジェンソン・バトン(BAR)となった。佐藤琢磨は13周目、フェラーリのミハエル・シューマッハーと接触しリタイア。トヨタ勢はラルフ・シューマッハーは7位、ヤルノ・トゥルーリは35周目にリタイアしている。

 琢磨、ブラジルでは10グリッド降格、ピッツォニアは罰金 ☆ 2005/09/12

 ベルギGPの決勝中に起きた2件のクラッシュに関して、スチュワードが各選手から事情を聴取し、ペナルティーを決定した。

 ジャンカルロ・フィジケラのクラッシュによってセーフティーカーが導入された後のリスタート。ラ・スルスでミハエル・シューマッハーと佐藤琢磨が接触、両者リタイアとなった。シューマッハーはレース中にスチュワードのところに向かい、自分意見を伝えた。一方の琢磨は後にシューマッハーのブレーキングが早すぎたため、濡れた路面でロックしてしまったと状況を伝えている。

 そしてレース終盤、アントニオ・ピッツォニアがファン-パブロ・モントーヤにぶつかった件では、ドライタイヤに交換したピッツォニアはモントーヤよりも速く走れることから周回遅れを免れようと走行。しかし、モントーヤはそのまま通常のライン上を走っていたため、ピッツォニアが追突、モントーヤは2番手のポジションを失っている。

 スチュワードは琢磨の行為に対し、次戦ブラジルGPで10グリッド降格のペナルティーを科すことを決定した。しかし、ピッツォニアに対しては8000ドルの罰金という裁定が下された。この判断の根拠は、ウイリアムズはブラジルではニック・ハイドフェルドが復帰する予定ということで、乗る予定のないピッツォニアにはグリッドペナルティーを科すことができないため。

(AUTOSPORT WEB)

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